@ 相続関係の複雑化
時が経過して、相続人にあらたな相続が発生した場合、
相続権が孫の代、曾孫の代へと移り、相続関係が複雑になってしまいます。
(遠縁の方までも相続人となってしまう場合があります)。
⇒その結果、相続登記に必要な書類が増えたり、書類の収集が難航するなど、
手続きにより多くの時間と費用がかかってしまいます。
A 遺産分割協議の難航
相続人が増えるにしたがって、相続人への連絡や意見調整が困難になり、
遺産分割協議が難航してしまいます。
⇒場合によっては遺産分割協議がまとまらないという事態も発生しかねません。
(遺産分割協議には、相続人全員の同意が必要です。)
B 不動産の売却や不動産を担保にした融資の困難
遺産分割協議が整わず、相続登記ができない場合、
相続で取得した不動産を売却したり、当該不動産を担保に金融機関から融資を受けることができません。
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